2009年1月12日 【釣行記:ブラックバス】 荒川
ほんとのところは、夕方の満潮前後を狙いたいところですが、
妻子が土曜日に実家から戻ってきたため、都合がつくのは早朝のみ。
5時半出発。
まだ真っ暗です。
現場近くに付くと、ポイントが光ってます。
よく見るとテント。
鯉師の人たちが泊り込んでいたようです。
その他にバスの人が3名。
後でわかったことですが、知ってる方が1名居たようです。
話せなくて残念。
ススキの向こうに満月。
いい眺めです。
今日はブラックバスと鯉を狙います。
まずは、2インチセンコーやスモラバで穴&際を狙います。
全然反応ありませんね~
周りも釣れている気配なし。
9時まで粘りますがまったくあたりなしです。
次は鯉。
餌は食パンです。
まず1枚をちぎって撒いてみます。
私の妄想では、恋が「ぼふっ」と吸い込む予定だったんですが、
パンはそのままただゆっくりと流れて行きます。
次に自分で1枚食べます。
撒いたパンはまったく反応がないまま漂ってます。
仕掛けはコレ
ミノーの頭側にショートリーダーでパンを付けたもの。
小林重工のコ式が欲しかったんですがなかったので、これで代用です。
鯉がライズしているところに投げますが、全然反応なし。
簡単に釣れると思ったのに。
考えがあまかった~
まずは鯉の餌付けからか?
手をたたくと寄ってくるレベルになれば・・・
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