209年6月28日 【釣行記:ブラックバス】 茨城河川
久々に某川へ。
ほんとは北浦に行きたかったんですが、寝坊したので断念。
1週間前は増水しているとのことだっだんですが、もう減水状態。
この時期は雨が降っても田んぼに水を入れるのですぐに減水するようだ。
まずは朝一トップというわけで、POP-Xで狙うも無反応。
後20cm増水してくれれば堰上のプールの水深がちょうどよくなるんですが、
減水していると浅すぎてあんまりバスが入ってこないのかな~
上流へ釣り歩く。
小さな水門の上からカットテールのネコリグを落とし込み。
最近水門に近付いても鯉が逃げなくなりました。
だいぶ自然と一体化できるようになったようです。
でも喰いませんね~
いないのかな?
さらに奥に落とし込み。
ラインが流れと逆方向に走っている!!
聞き合わせをくれてやると、何かかかったようだ。
ギルか?バスか?
水門から出てきたのはバスでした。
土手を降りてランディング成功。
20cm級のオチビですが、とりあえず1匹釣れたら一安心。
でも魚の脇には傷が。
この間釣った奴も傷があった。
おそらく川鵜の仕業でしょう。
魚も生き抜くの大変です。
さらに上流へ。
流れと木のシェードが絡む場所にネコ投入。
するとジワッと重くなったので、スイープにフッキングするとなかなかの重量感。
鯉か?ヘラか?それともバスか?
あっ、ばれた。
魚体、見たかったな~
寝坊でテンション低かったのが、さらに低下。
別のポイントも回るが反応なし。
野池を探しに行くが見つからない。
撤収。
まあ、1匹釣れたんでいいでしょう。
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