2010年9月12日 【釣行記:ブラックバス】 霞水系、小貝川
土曜日の深夜から日曜日の午前中にかけて、久々に出撃。
まずは新利根へ。
深夜はすいてます。
上流で見かけた釣り人は2名1組。
いいサイズのバスをあげてました。
インレット絡みを周って楽勝と思ってたんですが、全然反応がありません。
折れて修復したロッドでトップもやってみますが反応無し。
ロッドはフルキャストにも耐えるようになりました。
なんとか水路で1本キャッチ。
次に向かったのは霞流入河川。
そろそろ草も刈られて釣りやすくなってるだろうと期待してたんですが、まだ、ボウボウ。
さらに減水。
とりあえずやってみますが反応無し。
減水しているので、どこかに溜まってるはず。
水深が有りそうで、流れの絡む所に鯉が数匹浮いてたので、そこにテキサス投入。
当たり。
土手の上から復活したロッドで引き抜きましたが問題なし。
同じような奴をもう1匹ゲット。
ここで無性にスモールが釣りたくなったので小貝へ移動。
水はいい感じ。
でも反応無し。
ノーシンカーだと流されるスピードが速い?
3インチセンコーのノーシンカーに重めのネイルシンカーを挿入して底をゆっくり流す。
当たり。
4本キャッチ。
途中、サイズアップを狙ってプロセンコーにしたり、
吐き出した小魚に合わせて白の2インチセンコーにしたりしましたが反応無し。
シンカーの重さを微調整すれば反応変わったかもしれません。
その他、10センチぐらいのラージをゲット。
サイズは出ませんでしたが、ラージ4本、スモール4本と楽しめました。
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