2022年11月23日【釣行記:ブラックバス】秋編
今年も残すところ1ヶ月。釣りシーズンもあっと言う間に過ぎてしまった。
まあ、あっという間に過ぎるので春もあっという間に来るかなという感じ。
ただ、今シーズンは冬もやるつもりです。今のところは・・・
この歳になると(来年50)記憶がどんどん飛んでいくのでTwitterの投稿を頼りに秋の釣りを振り返ります。
9月18日、この日は台風が近づいていて午後から雨が降る予定だったのでカヤックはやめて久々にオカッパリに行ってきました。
最初に向かったのは霞流入河川の用水路。ティムコのフィニッシュブローを買ったのでそれを試したくて小貝川へ行く前にちょっと寄り道。
水門にそこそこサイズが入っている可能性が高いのですが、一発勝負で魚が出ても乗らなければ終わり。
フィニッシュブローは野良ネズミ的に使うとのことなので、シェイクしながら引いてくると数投目に水門入り口付近で「バシャっ」と激しいバイト。
デタっ!!と思ったのも束の間、重みは感じられずThe END.
あーあーあーー
気を取直して、とりあえずなんでもいいから1本狙い。
ブルフラットの3インチでとりあえずの1本。ちっちゃい。
そろそろ雨が降ってくるはずなんですが、晴れてて暑い。
雨が降る前に小貝川へ移動。
と思ったんですが、鬼怒川に寄り道。
釣れそうなんですが釣れない。
そうこうしているうちに雨も降り出してきた。
雨の中、けっこう頑張ったがノーバイトで小貝川へ移動。
けっこう激しい雨のおかげで釣り人がいなくていいんですが、魚も釣れない。
近々、釣り仲間と小貝川釣行予定なので感触をつかんでおきたいところなんですが、釣れない。
ブルフラットにザップのブレディをセットして、豪雨の中、無心で引いていると・・・
テトラから少し離れた流れの中から現れて喰ってきました。
雨の中、けっこう頑張った。サイズは30中といったところですが満足満足。
秋釣行をまとめて書いちゃおうと思ってましたが、意外と長編になったので、
後編に続く・・・
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