2010年2月7日 【釣行記:ブラックバス】 荒川
3週間ぶりの釣行です。
3週連続でスキーに行っており、翌日起きられないパターンで釣行が延び延びに。
起きられないというより、イマイチ、モチベーションがあがらない。
40アップも釣れたし、寒いし、混んでるし、もういいやって感じ。
この日も前日はスキー
翌朝4時に目覚ましをセットし、ちゃんと目覚めるが、自覚の上、2度寝。
次に目が開いたのは6時。
行くかな~、行かないでおこうかな~、と考えながらブログを見ていたのですが、
このブログのおかげで、開眼しました。
「プレッシャーより、地合いが勝る」
今からちょうど満潮に向かうところ。
行くしかないでしょ!!
到着すると先行者多数。
ヘラ台も全部うまっている。
朝6時半、気温0度、北風ビュービュー
普通の人はぜったい川なんかにきません。
とりあえず、いつものスモラバ+ドラクロ2インチで空いてる場所を探っていく。
まったく釣れる気がしない。
お気に入りのヘラ台が空いたのでやってみるが、全然釣れる気がしない。
まだ地合いじゃないんだな。
地合いは30分もあるかないかだし、粘らないとね。
って粘っていると、ますます風が強くなってきた。
気合いを入れないとヘラ台から川にダイブしそうになります。
そんな中、よく見かける方が小さいながらも護岸際でバスをゲット。
おっ、地合いが来たか?
ちょっと気合いが入る。
護岸沿いではその後も2匹ぐらい釣れていた。
やはり、「プレッシャーより地合いが勝る」のだ。
でも次回はやっぱりプレッシャーのない夜中にします(笑)
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