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2009年12月9日 【釣行記:ブラックバス】 荒川

今日は会社が休み。
釣り目的で休んだわけではないので釣りは早朝だけですが、平日は嬉しいです。

6時に到着するとまだ誰も居ません。

潮は今から上げていくところ。

まずはフラットサイドのクランクで探ります。

ガンガン魚があたります。

コイかヘラかハクレンか?

掛からないように注意はしているんですが、たまに掛かってしまいます。
ふつうはちょっとほっとけばすぐに外れるのですが、なかなか外れないことも。

この日も1匹だけしばらく外れずに挌闘しました。
水面に上げる前に外れましたが、かなり巨大な魚かと思われます。

潮が満ちてくるまでクランクで探りますが駄目。
ひょっとしたらバスもあたってるかもしれないですが・・・

潮も満ちてきたので、極小ワームでテトラの際や穴を探ります。

ヘラ台とテトラの間に落とすとラインが走った!!

あわせると軽いながらも重みが伝わってきた。

とりあえず1匹ゲット。

それじゃー、大きいの狙うかとディープクランクで探り始める。

あいかわらず魚にはあたるが、バスからの反応はない。

満潮に近付きギルやバスが見え始める。
でもいつもより数が少ない。

見えバスはやはり反応してくれない。
見えギルも反応薄い。

チョイ投げしてテトラの際を通ったあたりで、「スー」とバスが現れ「パクッ」

チビ追加。

今から小バスタイムかな~と思いながらも用事があるので10時に撤収。

この時期2匹釣れれば御の字です。

もっきん釣行記,釣行記

Posted by もっきん