2009年1月17日 【釣行記:ブラックバス】 荒川
またまた荒川に行ってきました。
今日はちょっと早めの5時過ぎ到着。
一番乗りです。
暗闇に浮かぶ川面が幻想的です。
まずはトップ。
夜用に真っ黒に塗ったタイニートピートをテトラ際にキャスト。
シャラシャラシャラ、バシャッ!!
とはいきません。
そうこうしている間に空も明るくなってきました。
だいぶ夜明けも早くなってきました。
潮が満ちてきて沈みかけのテトラの脇を通していると、
「パシャッ」ときました。
でもルアーは浮いたまま。
待望のあたりですが、バスなのかギルなのか鯉なのか不明です。
喰って欲しかった~
ターゲットを鯉に変更。
ちぎったパンを撒きますが、コイの反応なし。
とりあえず、仕入れてきた小林重工のコ式銀座型にパンを付け投げ込み、
その横で管理釣り場用エッグフライでギル狙い。
ラインであたりを取る練習だ。
・・・あたりがなくて練習にならない。
ようやく「コンッ」ときたがのらない。
このタイミングでシマウマ親父さんがギルとバス釣ってます。
他の1人もバラした模様。
時合いは30分といったところでしょうかね。
その後は反応もなく終了。
久々に生バス見れてよかったです。
さて次回は・・・
鯉もなかなか釣れる気配がないので、バスに集中します。
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